腐れ大学生の世界一周貯金

一人旅と睡眠をこよなく愛する大学生が200万貯めて世界一周するお話

世界中の○○で、、、する!!!

こんにちはー

今日もレポート書かずにブログ書いてるグズです。

世界の行きたいとこリストその②

f:id:happytabinchu:20170113051820j:plain イタリア/チンクエテッレ

今回は前回書いた世界一周計画の続き

前回は計画といいながらほとんどが世界一周に行く理由になっちゃったけど。笑

僕は世界一周でやりたいことがいくつかあります。

一つは前回のブログで書いたように、 孤児院、スラム、難民キャンプなどの社会問題を抱えた場所や、悲しい歴史を持つ場合を訪れ、世界の直面している問題に触れ、現地の人たちと話し合い、考えること。

そうして自分自身を成長させたい。

ちゃんと理解するためにそういう場所にはできるだけ長期滞在して、現地に溶け込み生活をしたいと思います。

今の僕にできることなんてほとんどない。 唯一できるのが伝えることだと思う。 だからその都度レポートもブログにあげる予定

世界一周を思い立った当初はこれが旅のメインテーマでした。

で、そうして考えた事を旅の道中で、

これからの社会を背負って立つ同世代の人達と共有し、世の中のためにこれから自分達が何をすべきなのか、一緒に考え、共に行動する仲間を世界中で増やしたい

ってことも考えていました。

そんな時、ある人との出会いがきっかけで僕は自分のプランを練り直すことに

そのある人とは

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「ありがとうを伝える旅」の著者

菅原弓佳さん

世界一周航空券をかけたプレゼンコンテスト「DREAM 」過去のファイナリスト

東日本大震災で被災し、その時多くの国々の支援に救ってもらった事が、心の支えになり、 その感謝を伝えるために、 大学在学中に世界一周の旅に出た。

世界一周では各国の大学をアポなしで訪れ、 交渉して講演の機会をつくってもらい、 感謝を伝えるのはもちろんのこと、 被災地の震災時の様子や現状を伝えたり、 原発の問題について議論したりしてきたそう。

なんとあのハーバード大学などでも教壇に立っている

ちなみに今は、資生堂に入社しわずか一年でハイパーウルトラ出世、社長直轄のチームで働いてるキャリアウーマン

しかも美人。めちゃくちゃ美人。 実際に会うとやばい!!笑

弓佳さんってマジですごいし、めっちゃ尊敬してるんだけど、いい意味で全然普通の女の人。

話せば話すほど普通。笑

ただ他の人より強い思いと少しの踏み出す勇気があっただけ。

話してると、 「弓佳さんにできたんだ。だったら俺だってやってやるー!」 って気になってくる。

で、弓佳さんと話して思いついた

オレも同世代の人達と話し合いたいんだから、

世界中の大学で講演や議論をする!!!!!!

今日のタイトル 「世界の○○で、、、する!!!」 はこれです。

社会問題に触れる機会ももちろん大事なんだけど、そこで学んだことをアウトプットする機会も大切だとおもったからです。 そうして願わくば、僕と話したことがきっかけで、なにか行動に移してくれる人がいればとても嬉しいなと思う。

そんな感じで世界中の大学で学生たちと交流したり、議論したりすることにしたわけですが、そこの学生たちと話し合いたいことがいくつかあって

旅して触れた社会問題についてももちろん話すんですが

もう一つが政治について

イギリスのEU離脱やトランプのアメリカ大統領当選など、多様性を尊重する近代グローバリズムの敗北

多様性を尊重し、宗教や肌の色、性的思考などを受け入れ、平等な社会を形成を目指すこの考えは恐らく間違っていないと思う。

恐らくと言うか絶対に間違っていないと思う。

だから僕はトランプの差別的、ナショナリズム的な、イスラム教を否定したり、周りの犠牲を省みない保護主義的な考えは間違っていると思う。

倫理の世界において、多様性は絶対的に善と捉えることができる。 様々な人間によって形成される社会において、これは理想であり、否定の余地はない。

ただ一つ言うならば、これは倫理の世界の話であって、現実の世界の話しではない。

多様性は否定できないが故に多くの人が賛同しているように見えるが、実際はほとんどの人が倫理なんかより自分や家族、自国が大事なのは当たり前かもしれない。

道徳心があったとしても、移民に自らの労働環境が奪われるかもしれないのに多様性なんて言ってられない。

実際、イギリスのEU離脱も、トランプの大統領当選も、支持者の多くは移民に職を奪われるかもしれないブルーカラーナショナリズム的思考の強い年配者に多い。

多様性の否定は言論的、理想主義的には悲しい事だけど、理想よりも大事な生活や愛国心などがあるのが現実

そしてその思考すらをも認めるのが皮肉なことに多様性でもある。

だから僕はその支持者達を否定は出来ない。

むしろトランプ支持者達をバカだと言う自称インテリ達に問題があると思う。

それでも僕は、政治とは平和で平等な社会という理想の実現の目指すもので、その上で生まれる多くの問題を解決するためにあるべきものだと思う。

前は僕もナショナリズム的な考えを持つ候補者を選んでしまう人達は、こういう言い方は良くないけど、バカだと思ってた。 民主主義に民衆のレベルが追い付いてないんだと、 もっと自分以外の誰かのことを考えて投票できるようにならないといけないと。

green day のAmerican idiotは、こう言う今の社会を批判しているように思う。

バカアメリカ人にはなりたくない 新しい狂気に支配された国なんていらない あのヒステリックな騒ぎが聞こえるか? アメリカを犯したあの潜在意識

さあ新しい緊迫へようこそ 見渡す限りが孤立した状態で OKなんて言えるような所は見当たらない テレビは明日を夢見てるけど そんなものに従ってどうする それだけで、すでに疑わしいじやないか

ひょっとしたら俺が女々しいアメリカ人なのかも レッドネックと話は合わないし どいつもこいつも「プロパガンダ!!」と・・・ 猜疑心に支配された時代と一緒に歌ってる

バカアメリカ人にはなりたくない メディアにコントロールされてる国なんて 情報化時代のヒステリーが バカなアメリカで大声を上げる

*レッドネック:アメリカ人が保守的で無学な白人を軽蔑する時に使う言葉。

めっちゃカッコいいし、言ってることは間違ってないと思う。

でも彼らをバカだと批判してもなにも変わらない。

多様性を尊重できない状態の人達をつくっているのは、彼らをバカだと決めつける僕たちだから。

教育制度の改革や富をより平等に分配するための税政策などで、 トランプを指示するような人達の生活を多様性を尊重できるところまでもっていかなきゃいけない。

富を再分配しようとした時、それに反対するのは低所得者をばかにする裕福な人達だ。

それを出来なかった結果が今回のアメリカ大統領選挙やイギリスのEU離脱じゃないだろうか。

ただ、 ここまで考えても、今の僕にできることはまだほとんどない。

だから、僕は実際に世界の恵まれない人達と出会い、話し合い、考えたい。

ただの理想主義者で終わらないために。 成長して自分にできることを大きくするために

そうして自分の考えを各国の大学で、これからの社会を担う同世代の人達と話し、議論し、自分達のすべきことを見つけていきたい。

多様性が敗北し、ナショナリズムの動きが強まってきている今だからこそ、これからの社会を担う僕たちの世代が、自分達のすべきことをもっと考え、行動しなきゃいけないんだと思う。

僕の世界一周は西周りだから、最後の国はアメリカにしようと思ってる。

だから僕の旅の集大成として、最後は世界を旅して作り上げた自分の考えを世界一の大学、ハーバードでぶつけたい

今の自分じゃまだまだ話になんないけど、アメリカにつく頃にはハーバードの学生と渡り合えるくらいにはなりたい。

相当無謀だけど、根拠のない自信がみなぎってる(笑)

やってやるぜー!!!!!

本当はもっと話し合いたいことがたくさんあるんだけど、ここで書くと長くなりすぎるからまたの機会に。

読んでいただきありがとうございます。

次回は世界一周貯金の経過報告!

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さよーならー